福島商工会議所について

福島商工会議所の設立

大島 要三

かつての福島商工会議所

福島商工会議所設立の立役者
大島 要三 Youzou Oushima
(福島商工会議所 2代・6代 会頭)

数々の困難を乗り越え、福島経済界の念願が実り、大正6年7月28日に福島商工会議所が誕生しました。
福島県では1番目、東北で7番目、全国で66番目に誕生した商工会議所です。

「大正に入り、会議所設立の必要性を真っ先に説いたのは、当事、日銀福島支店長だった林洋三といわれ、大島要三ら市内の財界有力者に働きかけるところとなった。
こうして大島は、会議所設立へと踏み切った。
大正4年6月2日、林の主唱により開かれた福島商業会議所設立に関する協議会は、大島らの努力が功を奏し、ついに懸案の会議所設立を決定した。会議には、大島要三、加藤寛六郎、内池三十郎、二宮哲三など市内の有力者60余名が参加し、設立発起人代表に大島を推し、いよいよ設立への具体的準備に入り、同年7月13日にいたり、設立認可申請書を正式に農商務大臣 河野広中に提出した」
~福島商工会議所 五十年誌より~

明治30(1897)年頃 商業会議所の設立機運が醸成され福島商業倶楽部(会議所の前身)が結成
大正4(1915)年 大島要三ら財界有力者が会議所設立申請を提出
大正6(1917)年 晴れて設立認可を受けて創立(福島県内で1番目)
大正7(1918)年 開所式を開き、農商務大臣、県知事、仙台商議所会頭等が来所

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※福島県内では、福島、郡山会津若松いわき白河南相馬喜多方相馬須賀川二本松の10市10ヶ所に設置されています。

福島商工会議所のプロフィール

  • 法的根拠 商工会議所法 (昭和二十八年八月一日法律第百四十三号)
  • 所 在 地 福島県福島市三河南町1番20号 コラッセふくしま8階
  • 会 員 数 約3,976事業所(2019.3.8 現在)
  • 活動理念 足腰の強い「健都ふくしま」を目指して